タップダンスで主旋律を奏でる

タップダンスで楽曲を奏でる | タップダンスミュージシャン用ポータブル楽器「フットシンセボード」

タップシューズ52

 

こんなことを思ったことはありませんか?

 

タップダンスの音楽性をもっと上げたい。

 

ミュージックシーンでミュージシャンの中に入って対等に活躍したい。

 

タップダンスをやっているがレッスン以外でやれる場所がない。

 

ポータブルのボードはあるが単なる板なのでかっこ悪い。

 

パタパタやっているだけなのでお客にあまり伝わっている気がしない。

 

タップダンスで奏でられるポータブル楽器があればいいな。

 

 

などを思ったことはありませんか?

 

以上の悩み解決に「フットシンセボード」が手助けをします。
これは、タップダンスミュージシャンを目指しているひと用に製作したポータブル楽器です。

 

この楽器の特長は「タップダンスでメロディを奏でることができる」です。
これにより音楽性が高まることと、ポータブル楽器なので持ち運びができるメリットがあります。

 

フットシンセボードの特長

演奏ライブ

 

それは、タップダンスでメロディを奏でられる楽器です

 

大きな鍵盤楽器のイメージです。
いやいや、打てば鳴るのでザイロフォン(木琴)が大きくなったという方が近いかもしれません。

 

ただ大きな違いは、シンセなので音(音色)を変えられるということです。

 

前面にある8個の鍵盤に相当するスモールボードそれぞれに音階を設定
後方にある2個のコントローラボードで「前面の音階を変えること」ができます。
鍵盤に相当するたった8枚のボードで1曲演奏できる理由はここにあります。

 

ポータブル楽器です

 

といっても、ポータブルキーボードケース3台分あります。カートで電車を使った移動はできます。

 

こんな感じです(写真)
フットシンセボード移動中

「フットシンセボード」を使ったメロディタップ

どこがいいの?

 

タップダンスの技術が活かせる。

 

タップダンスでメロディまでカバーしているので音楽性が上がる

 

ミュージックシーンでタップダンスミュージシャンとして対等に活躍。

 

タップダンス+メロディタップでアーティストの幅が広がる。

 

アカペラでもメロディ演奏なのでお客に伝わる。

 

通常のタップでは得られない演奏している感じがある。

 

 

 

いままで、タップダンスをやっていたひとはその技術が活かせます。

 

ミュージックシーンを目指すタップダンスミュージシャンには最良の選択になるでしょう。

 

 

メロディタップの実例

メロディタップの実例

 

メロディタップの実例集へ

 

お知らせ

 

ホームページを下記に リニューアルしました。
フットシンセボードは「ツーカラーズシステム」に名称変更になりました。
システムの製作に必要な情報を公開していますのでDIYにトライいただけたらと思います。

 

ツーカラーズ〜ふたつの色

page top