タップダンスで主旋律を奏でる

ボード製作のコンセプト

フットシンセ(文字)

 

フットシンセボード製作のコンセプト

 

 

従来のタップダンスに加えることでタップダンスの幅を広げる

 

ミュージックシーンでの活躍を目指すタップダンスミュージシャン向け楽器

 

持っていてうれしい

 

電車を使った移動ができる(普通の楽器と同じ扱い)

 

タップダンサーがタップダンスミュージシャンになる

(パフォーマンスに加え音楽性をあげることで)

 

ソロでやっていることが一般の観客に伝わる

(足が速く動いてすごいねだけではない)

 

観客が聴いていてうれしい

 

ダイナミックな音響に対応できる

 

ライブハウスでもギリギリ設置ができる大きさ

 

スタンダード化を意識したボードサイズ

(自分の設定が入ったUSBを持っていればどのボードでも同じように使える)

 

音出しで、ずるいやり方はしない(1打=1音として、シーケンスフレーズは使わない)

 

普通のタップダンスもできる

 

 

ホームページを下記に リニューアルしました。
ご覧いただけましたらうれしいです。

 

 ツーカラーズ〜ふたつの色

 

 

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